デンマーク旅行記2010〜その7〜 ハンバーガー

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    空港から歩いてさほど距離のないホテルにチェックイン。

    日本でネット予約していき、プリントアウトした用紙を渡すだけだったので、

    とても楽。


    「お腹すいたぁ〜」

    既に夜の10時過ぎ。機内食から何も食べていないので、空腹。

    食費を少しでも浮かそうと、スーツケースに大量のカップ麺を持ち込みましたが、

    このホテルには、お湯がない。

    仕方ないので、空港内にてハンバーガーを注文。初のデンマーク食。

    これが海外の味か!


    ホテルへ戻り、就寝。海外のテレビも興味深々。

    明日は遂にレゴランドへ。



    デンマーク旅行記2010〜そのX〜 写真

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      本日まで公開してきました日記に出てきた写真が、

      少し大きめの解像度で観れるようになりました。


      fotologueというサービスを使用しています。

      とても直感的に使用出来、デザインも素敵です。


      下記アドレスにて公開しています。

      http://fotologue.jp/eureka-webstore/


      旅の匂いを少しでも感じ取っていただければ幸いです。

      デンマーク旅行記2010〜その6〜 酔っ払いとビルンド

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        バスに乗り込みます。

        運転席の方から乗り込んで、行き先を告げ、先に料金を支払います。

        そして座席に座り一安心するも束の間、オイオイ、停留所ごとにアナウンスしませんがな。

        これはヤバい。下手したらどこか遠くの街へ行ってしまう。

        遠い知らない国で、遠い知らない街へ。

        なんて文章にしてみたら、あら素敵な、詩的だわ☆と思ってしまうけど、

        現実問題として、遠い知らない国でそんな事をしたら、とんでもない事になる。

        (あぁ、僕の人生もここまでか。人生詰んだな)

        そう思いながら、過ぎゆく美しい夜のデンマーク町並みを眺めておりましたら、

        隣の座席に座っていた、これまた片手に缶ビールを持ったオッチャン(前日の人とは別人)が、

        笑顔で話しかけてきました。

        「ヘイ、兄ちゃん!さっきからキョロキョロ辺りを見回してるけど、どこに行きたいんだい?」

        「ビルンドです、ビルンド!明日、レゴランドに行くんです!」

        「オーケーオーケー、俺に任しておきな。俺の降りる丁度次のバス停がビルンドだから、
         
        近付いたら教えてやんよ!」


        旅人には優しくしなさい。とは、まさにこの事です。

        異国の地で味わう人間の優しさは、北欧の寒さと対照的に心が暖まります。

        さぁ、高らかに歌い上げよう!人間賛歌!

        *******************************************

        閑話休題。

        それから、その酒臭い気の良いオッチャンと色々な話を英語でしました。

        デンマークといえば、2010年FIFAワールドカップ、日本と戦った相手ですから、

        デンマークの代表選手である、ベントナーの名前を出さないわけにはいけません。

        「ベントナー知ってますよ、ベントナー!」

        「ベントナー?すまねぇ、俺はサッカーにあまり興味がないから知らないんだ」

        。。。仕方ありません、違う話題、事前に行きたいお店をリストアップしていましたので、

        色々なデンマークのチェーン店の名前を出して、話は盛り上がる。

        そして楽しい時は過ぎ、いよいよ別れの時間。

        「俺はここで降りる。次のバス亭がビルンドだから降りるんだぜ!」

        「ありがとうございます!ありがとうございます!」

        「トーマス・ハンデーを忘れるな!じゃあな!」

        恐らくオッチャン本人の名前だったと思うのですが、なんて名前か忘れてしまいました。

        よってここは、仮名です。

        オッチャンは降り、いよいよバスは孤独なドライブ。

        着いてビックリ。ビックリするくらい明るくて、

        誰がどうみてもビルンドって分かるデカイバス停でした。

        デンマーク旅行記2010〜その5〜 酔っ払いとヴァイレ

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          ヴァイレまで、写真に写っている列車、日本でいうところの特急で向かいます。

          先頭車両部が、とてもユニークなデザインですね。

          ゴムっぽいので、触ったら気持ちよさそうでした。

          さて、特急にも普通の特急インターシティと、

          より停車駅の少ないインターシティ・リュンの2種類があります。

          10月に、どちらの特急に乗ったかは記憶がおぼろげでハッキリしませんが、

          一つだけ確実に言えるのは、特急に乗ったという事です。


          座席予約すれば座れたのですが、

          そこまでしなくても適当に空いてる席に座ればよかろうと思い、

          予約しなかったのが後の祭り。どこが予約席が分からない。

          一応、各座席の上に予約されている席か分かるように電光掲示板が付いているのですが、

          デンマーク語読めね〜。

          2日目以降に気付いたのですが、一緒に持ってきた『世界の歩き方』に意味載っていました。

          皆様も、[KAN VARE RESERVERET]と書かれていましたら予約されていませんので座れます。

          いつか行かれる方は参考に。


          そんな事に気付いていないものだから、車内に居ましたおばちゃん車掌に、

          「これ、どこ座ったらいいんですか?」

          と訊きますと、僕の切符をチラリと確認、

          「アンタ、座席予約してないから空いてるとこ、勝手に座りなさい」

          と。

          だから、どこが空いてるか知りたいぬん!と言いたいところですが、

          郷に入れば、うんぬんかんぬん、僕の英語力がまだまだという事で、

          仕方なくずっと立っておくことに。


          そうなんです、デンマークの公用語はデンマーク語なんですが、

          英語を皆、理解しているらしく、英語が通じました。


          それにしても長い。

          飛行機の中でほとんど寝てないので、カタールからの機内で8時間座りっぱなし、

          そして空港からヴァイレまで、3時間〜4時間立ちっぱなし。

          しかも慣れない海外。


          皆様も国内でもないのに、無理な移動は止めましょう。

          途中、心が折れます。




          そしてヴァイレ着。現地時間夜8時。

          写真がないのは、疲れ果てていた為。

          フラフラになりながら、駅からバス停に向かう途中、

          前方から手にビール缶を持ったオッサンがコチラに。

          あぁ、これは危険フラグビンビンだ!と思ってたら、

          オッサンとぶつかる。


          「ヘイ、ブラザー!ちょっと裏まで来な!」

          とか言われるでもなく、

          「よぉ〜よぉ〜、ごめんなぁ〜兄ちゃ〜ん」

          酔っ払いは、世界中で同じですね。

          デンマーク旅行記2010〜その4〜 LEGOLEGOLOGOLEGO

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            今度こそ、デンマークに到着。

            霧の北欧、う〜ん素敵。

            降り立ったのは、コペンハーゲン・カストロップ国際空港、

            空港内はもの凄く静かで、とてもビックリです。


            さて入管で、名前や旅の目的とか訊かれるとよく言うので、

            順番待ちの列の中、

            「マイ、ネームイズ・・・」「サイトシーイング」など、

            小声で練習しつつ、自分の番が来て、係官にパスポート見せましたら、

            軽くパスポートをチェックし「コンニチハ〜」と挨拶され、

            「ユー、行っちゃいなよ」とジェスチャー。ワオ!


            写真には収めれませんでしたが、順番待ちの最中、

            オモチャのLEGOのパチモンのデザインの箱で、

            LOGOと書かれた箱が入った袋をぶら下げる人の姿が、

            LEGOの発祥の地でパチモンを見るとは、此れ如何に!

            そうなんです、今回の旅の目的の一つに、僕の大好きなLEGOの王国、

            レゴランドに向かうという、壮大な計画があるのです。

            噂によるとレゴランドの中では、

            日本ではバラ売りされていないレゴパーツがバラ売りされているといいますし、

            これはレゴ好きとして、行かないわけにはいきません。


            という事で、空港内でデンマーク国鉄に乗り換え、レゴランドのある街、ビルンドへ。


            本日の予定は、空港からヴァイレという街まで電車で向かい、

            そこでバスに乗り換え、ビルンドへ。いざ、レゴランドへ!


            デンマーク旅行記2010〜その3〜 お湯からはお湯、水からもお湯

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              着きました!デンマークではなく、カタールに。

              このペースで書き進めると、日本に帰国した日の旅日記を書くのは、

              4月になるかもしれませんが、気にしてはいけません。


              ドーハ国際空港に飛行機が到着し、空港建物までは距離がありますので、バスで移動します。



              距離あるといっても、他の空港がどれくらい分かりませんが、結構ありました。

              新御堂筋で例えますと、

              空いている時間帯の西中島南方から桃山台ぐらいまで移動できる時間ぐらい距離がありました。

              おっと、これは関西、特に大阪在住の方しか分からない比喩でした。


              写真は、お昼のデンマーク行きに乗り継ぐ際に撮影したものですが、

              関空から到着した際は、まだ早朝で辺りは暗く、とてもキレイでした。

              初めて降り立った外国、初めて目にした異国の風景、風、匂い、気温、それがカタール。

              プライスレス。


              空港内で放送していたテレビのニュースキャスターも伝統的な白い服を着ています。


              途中、カタール国内のサッカーの試合でしょうか、ハイライトを放送していましたが、

              観客も白い服の人が多かったのです。異国に来たのだと改めて感じました。


              乗り継ぎで利用する色んな国の人がたくさんいました。

              ベンチで日本の美少女マンガを読み込むアラブ人に衝撃、

              空港内の自由に使えるコンセントに電源タップを差し込み、ノートパソコンで作業するアジア人、

              「このタップにオレのノートパソコンの電源刺してもOKかい?」そう訊ねる白人、

              世界は丸い。まんまる丸い。


              乗り継ぎの飛行機まで約3時間ありましたので、空港内をウロウロと。

              まずは、おトイレに。

              表題の通り、蛇口のノブを水にしようがお湯にしようが、お湯が出ます。

              やはり、中東に来たんだ。と実感。

              ちなみに、朝、太陽が出始めてからは空港内、冷房掛かっていますが、汗が滲むほど暑いです。


              そして先程申しました通り、空港内は少し暑いので、何か飲もうと。

              しかしながら、外国の水を飲むとお腹を下すなんて、よく聞く話ですので、

              カフェがありましたので、拙い英語でコーヒーを注文。

              結局、飲むんかい!


              店員「g5うy6w9yht6hjwhkwh?」

              日本から出たばかりで英語耳になっておらず、

              店員が何か質問しているという事は分かったのですが、何を質問しているのか全く不明。

              命まで取られはしまいと、軽快な笑顔で「YES!」と答える。

              店員「g5うy6w9yht6hjwhkwh?」

              おいおい、まだ何を訊くんだい。まだ何か質問。

              もちろん軽快な笑顔で「YES!」


              結果、コーヒーの上に生クリームとキャラメルシロップを乗っけられ、別料金も発生。

              この先、デンマークでやっていけるのかと、早くも涙目。

              海外で水じゃなくて、生クリームってのも、大丈夫かな。

              でも、無事でした!

              お母さん、丈夫な体に産んでくれてありがとう!


              また関空と同じく無料のWi-Fiスポットが、ドーハ空港にあります。

              もちろんスポット付近じゃないと、上手く通信出来ませんでしたよ。


              そんなこんなで時間になり、またバスに揺られ、デンマーク行きの飛行機へ。

              乗り込む人の中にアジア系の人は0。皆、白人。完全アウェーってヤツですね。

              英語不安だなぁと、不安だらけの旅は、ずっと続く。


              ありがとうカタール!


              デンマーク旅行記2010〜その2〜 手荷物検査場のスピードは早馬のごとし

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                金属ゲートに引っ掛かりました、4回も。

                ゲート通った事のある方なら分って頂けるかもしれませんが、

                手荷物検査場のスピード、速くありませんか?

                慣れた方ばかりなのでしょうか、皆素早くベルトコンベアに荷物を載せ、

                金属ゲートに向かわれるので、不慣れな僕もついつい準備もせず、金属ゲートへ。



                ゲート「ブッー!」

                係官「すいません、靴脱いでいただいて、こちらのスリッパでもう一度お通りください。」



                ゲート「ブッー!」

                僕「あ、すいません。ベルトしてました!!」

                係官「はい、もう一度お願いします。」



                ゲート「ブッー!」

                僕「ぁあ、ポケットにiPod touch入れてました、すいません!」

                係官「はい、もう一度願いますぅ〜」



                ゲート「ブッー!」

                僕「ひゃ、首からパスポートとか鍵入れたケース吊り下げてました!」

                係官「はい〜」


                最後は係官も顔、引きつっていました。

                そんなこんなで出発です。


                カタールまでの機内では、ほとんど寝て過ごしましたので記憶無し。

                ただ、隣の席にトルコへ今から一人旅という女性が座られていましたので、

                海外旅行の基礎知識をご質問。色々お教えいただきました。

                お名前はお伺いしませんでしたが、仮に村上様と仮定しましょう。

                村上様、その節はどうもありがとうございました。

                無事、帰国いたしました。


                あぁ、そうでした、

                機内はクッションとかないので、寝る時しんどくなるだろうと見越し、

                買っておいたクッションを3個も膨らませたのですが、

                ただでさえ狭いエコノミークラス、無駄にデカいクッションを3つも膨らませ、

                席がカオス(混沌)に。

                結局、お尻用以外の2つは萎ませても、寝ることは出来ました。

                (何て無駄な出費をしたんだろう)

                そんな後悔と金属ゲートの失態が、グングングングン胸の中で広がって、

                飛行機は、グングングングン西へと向かう。

                そして僕のiPod touchから、ちあきなおみ『ねえあんた』



                ダラシが無い 男はさ

                出世をしないって そう言うよ

                デンマーク旅行記2010〜その1〜 ペットボトルとスーツケースと潔癖症の私

                0
                  日本からデンマークへ。

                  直行便だと約8時間くらいで着く距離なのですが、

                  そこは貧乏青年、お金がありませんので、「この季節で一番安い航空券を!」

                  と、旅行会社に駆け寄った結果、昨年10月の段階では候補地でしたが、

                  2022年のサッカーW杯の開催地に決定している、中東カタール経由で乗り継ぎ便に決定。


                  という事で、海外に行ったこともないし、飛行機も高校の修学旅行で一回のみ、

                  ましてや、トランスファー(乗り継ぎ)ってどうやんの?っていう人間の、

                  一世一代の旅日記。


                  昨年10月末の旅行記を3ヶ月後に書くという体たらくですので、

                  多少の記憶の脚色などがありますことをご了承ください。

                  間違っても、旅先でふとしたきっかけで出会った美女が、

                  実は全世界を揺るがす機密を持った人物で、

                  政府の仕向けた暗殺者から身を守りながら、ローマ〜ベネチア〜パリを巡る、

                  一大アクションスペクタル日記になったりしませんので、

                  ご安心ください。

                  毎日ではありませんが、ちょくちょく旅日記を書いていきます。


                  *****************************************



                  2010年10月某日、駅前からの高速バスに乗り込み関西国際空港に向かうことにしました。

                  荷物の忘れ物もなく、バス停での待ち時間、緊張からでしょうか、喉の渇きを覚えました。

                  「あぁ、これはイカン。」と傍の自販機でペットボトルのお茶を購入。

                  2口3口と、チョビチョビ、いきなりたくさん飲んでしまうとお腹壊してしまいますからね、

                  唇を濡らす程度に飲んでいたのですが、

                  緊張からでしょうか、ペットボトルを床に落としてしまいまして、

                  「うわっ!」と思わず声を上げてしまいます。


                  僕、潔癖症なんです。

                  エレベーターのボタンも指で直接押さず、鍵で押したり指の関節で押したりするぐらいなので、

                  いくら蓋をしているペットボトルとはいえ、皆がベタベタ通った床に落ちたものですから、

                  内心(嫌だなぁ。)と思いつつも、捨てるのも忍びないと、ティッシュと入念に拭き拭き。


                  全くデンマーク旅行の話に進まないので以下割愛。


                  *******************************************



                  関西国際空港に到着。

                  深夜に出発の便だったのですが、夜の空港はとても素敵。

                  チェックイン(搭乗手続き)まで余裕を見ての到着でしたので、

                  事前に調べていた、関空の無料のWi-Fi環境を利用し、iPod touchで時間潰し。

                  使用してみての感想は、アクセススポット近くじゃないと上手く利用出来ませんでした。

                  ご利用予定の方はスポット近くの方が良いですよ。(経験者談)


                  チェックインの時間になりましたので、カウンターで順番待ち。

                  エコノミー・ビジネスとクラスごと受け付けになりますので、自分の番まで待っていますと、

                  おやおや、ビジネスクラスのカウンターの方で一悶着。

                  中東行きの便ということで、母国に帰られるのでしょうか、アラブ系と思われるビジネスマンが、

                  機内に持ち込もうとしていたスーツケースがデカ過ぎて持ち込めませんよ。

                  と受付の人に言われ、一悶着。


                  「オンリィ!10センチィミィ〜タァ〜!」


                  カウンターの横には、機内に持ち込めれる荷物のサイズか簡単に調べられる、

                  スチール製の枠があるのですが、どう入れようとも、スーツケースがその枠に収まらない。

                  拳で叩きつけようとも収まらない。ビジネスマンの気持ちも治まらない。

                  「オンリィ!10センチィミィ〜タァ〜!」

                  僕が見ても、本当にあと少し、布製のスーツケースの手前の出っ張り部分、

                  10cmぐらいの部分がネックになって収まらない。

                  5分くらいしますと、航空会社のマネージャーらしき人物が来て、ビジネスマンと対話。

                  最後は笑顔で握手を交わし、機内預けの方になっていました。

                  という事で、今日の日記は日本国内をするに至らず終わります。

                  話が膨らみ過ぎて、僕の話も収まりませんでした。


                  次回の旅日記は、関空内の金属ゲートに4回引っかかるところから始まります。

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