デンマーク旅行記2010〜その14〜 青雲〜それは〜

デンマーク2日目の朝、初日と違い、日本では見たことがないような青空。

ホテルの隣の教会からは、鐘の音が。
「やべぇ〜」「やべぇ〜」と独り言を言いながら、蚤の市へ。
石畳の街を抜け、郊外の会場まで向かいます。
本当はバスでも行けたのですが、乗る方法にビビッてしまい、徒歩で向かいます。

途中、あちこちで写真を撮りましたが、帰国してから画像を確認すると、
またもやセブンイレブンの写真が何枚も収められていました。

旅は人をおかしくしてしまいますね。


一応会場までの道を印刷してきたのですが、迷子になりそうに。
外国に来て気付いたのですが、交差点ごとに名前の付いてる日本は本当に旅行者に優しいですね。
目印なるものがないので、どこまで行けばいいのか四苦八苦。
そして目印になりそうなものとして気付いたのが、通りの名前。
道ごとに[Holmvej]や[Enghavevej]と、[〜vej]という名前が付いていて、
よく見ると交差点沿いに建っている建物のどこかにプレートで、
通りの名前が書いてありました。
これを見て、こことここの通りが交差する地点だから、「今ここ!」
と判断していました。ビバ!アナログ!
- 2011.02.13 Sunday
- デンマーク旅行記 2010
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