日本全国妄想カフェ探訪◆◆お祭りだんじりカフェ 雅◆◆

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    今日ご紹介しますのは、大阪は岸和田にありますお祭りだんじりカフェ 雅さん。


    駅から歩いて10分少々、住宅街の中を歩いていますと、おやおや、住宅街の一角からなにやら楽しげな祭拍子が聞こえてきますよ。

    「わっしょい!」

    ぼんぼり提灯が賑やかに飾り付けられた軒先から、一歩足を店内に踏み入れるとカウンターの奥から爽やかな女性の声。

    ねじり鉢巻にハッピ姿が眩しい、店主の祭林たい子さんです。

    「いらっしゃい!と、わっしょい!語感が似てるでしょ?だからうちの店での挨拶は、わっしょい!なんです」

    そう笑顔で語る祭林さん、厨房でせわしなく団扇を仰いでいます。

    「あぁこれね、うちの名物のちらし寿司の酢飯を冷ましてるとこ。スッゴイ旨いんだから!」

    確かに団扇で煽られた風に乗って、酢飯の食欲をそそる香りがほのかに漂ってきます。


    店内のBGMは、日本各地の祭り拍子や、美空ひばり『お祭りマンボ』北島三郎『まつり』など、祭りずくしの選曲。

    そして閉店前のBGMは、定番の『蛍の光』ではなく、桑田佳祐『祭りのあと』という凝りよう。

    「祭りが終わった時の感傷って、失恋にも似てるよね」とは店主の祭林さんの談。


    カフェメニューは、お祭りの屋台を思い起こさせる、焼きそばやたこ焼きなど定番メニューばかり。

    頼みたいメニューが決まり注文する際は、各神輿(テーブル)に備え付けの太鼓を叩いて下さいとの事。

    取材陣が注文していました焼きそばと生ビールが、

    祭林さんの「そいや!そいや!」の掛け声も軽やかに、神輿に似せたトレイ内に納められ、運び来まれる姿は何ともシュール。

    大きな鉄板の上で焼かれ、ジュージューとソースが焦げる音が聞こえる焼きそばの旨さは別格。

    もちろん、お皿ではなくスチロールのトレイに盛られています。


    ここに来れば、ネガティブな気分もポジティブな気分に切り替わる事間違いなし。

    なお、夏と秋は日本各地のお祭り巡りでお休みが多いので、ご来店の際は事前にHPから営業日の確認をお願いします。とのこと。


    次回、日本カフェ巡りは、高知県にあります流しそうめん専門カフェ【島流し】をご紹介します。

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