自転車生活安心安全講座 〜空気入れ〜

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    皆さんは自転車と聞いて、どんなイメージをするでしょうか?

    最近のテレビなどの報道を見ている限りでは、自転車は危険な乗り物というイメージが強いですが、

    ちゃんとメンテナンスしてルールを守って乗れば危険な存在ではありません。

    危険なところだけ報道して、何故安全な乗り方をあまり報道しないのか謎は深まるばかりです。


    この連載では、自転車を利用している、またはこれから利用する方に、

    安全で快適な自転車生活をおくっていただくための参考になればうれしくおもいます。

    心から皆さんの自転車生活が、より楽しく快適になるように願っております。


    さて、自転車といってもそのジャンルは様々で、ママチャリからロードバイク、更には競輪やリカンベントなどたくさんありますが、

    当連載では、一番身近なママチャリを主体にお話をさせていただきます。



    今回は、簡単にできるメンテナンスの1つを紹介させていただきます。

    その名も「空気入れ」

    タイヤに空気を入れていただくだけの簡単なお仕事です。


    タイヤの空気圧が減った状態で走るとペダルも重く感じますし、タイヤとチューブの劣化も早くなってしまいます。

    事実、パンクの原因の約半数が空気圧不足によるものです。

    目安としては、たくさん乗っても乗らなくても月に1度は空気を入れてあげてください。


    Q:どれくらい空気を入れればいいの?


    気圧計があれば便利ですが、タイヤの表面をグッと押さえて少しヘコむくらいでいいと思います。

    心配なら自転車屋さんで、見てもらいましょう。



    ついでに虫ゴムが痛んでないかも、見ておきましょう。

    虫ゴムとは簡単にいうと、空気を止めている栓のことです。

    これがまた劣化しやすく、痛んでいると空気が抜けてしまいます。


    左が痛んでいる虫ゴムで右が新品。

    ゴムの部分を替えてあげましょう。

    入れ終わったら銀のネジをしっかりしめて黒いキャップをはめて終了です。



    このネジが緩んでも空気がもれてしまいます。しっかり締めておきましょう。


    最近は空気入れくらいなら無料でやってくれる自転車屋さんも多いので、定期的にチェックしてもらいましょう。




    ヤマシロマサキ:自転車安全整備士・自転車技士 大阪の某自転車店スタッフ
            愛車はアラヤのランドナー 独身


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