Eureka! & PiNS!

From Temmabashi, Osaka, Japan with Love.
自転車生活安心安全講座 〜サドル〜
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    おひさしぶりです。


    今回のテーマはサドル、そう、椅子のことです。ママチャリにも様々な形や色のサドルがあります。



    これが一般的なサドル。ミニサドルなんて呼ばれ方もします。

    色は違えど、だいたいの自転車にはこのサドルが付いて販売されています。大きさ、厚みなど全てが普通。



    こちらはミニサドルより大きく厚みのある物。

    骨盤の広い女性やお尻の大きな人、快適性を求める人におすすめです。



    こちらはテリー型サドル。

    サイドのボタンステッチが特徴的な厚みのあるおしゃれなやつで、このサドルにするだけで自転車に少し高級感が出ます。

    しかしデメリットが一つ。

    表面に縫い目がある物は、雨水などが染み込んでお尻が濡れてしまいます。



    こちらは変形サドル。

    お尻にフィットしやすいようにと中央部が窪んで、後部がややせり上がっている物が多いです。

    しかし、人によってその形状が合うアワないがありますので乗り手を選ぶタイプです。

    僕はママチャリにこの手のサドルは必要無いかなと思います。



    最後に革サドル。

    これが最初から付いているママチャリはほとんど見かけなくなりました。

    最初は硬いのですが、馴染んでくれば柔らかくなり、乗る人のお尻のカタチに窪んできて、凄く良い乗り心地になります。

    が、革なので手入れが必要で雨などに弱く値段も手頃ではないため、ママチャリにはオススメしません。


    サドルを変えるだけでも乗り心地や自転車の見た目は随分と違います。

    今日ご紹介した革サドル以外のサドルは、1000〜3000円程で購入できます。ちなみに革サドルは、5000〜30000円。

    あなたにあったサドルで快適な自転車生活を楽しんでください。


    ではまた。



    ヤマシロマサキ:自転車安全整備士・自転車技士 大阪の某自転車店スタッフ
            愛車はアラヤのランドナー 独身

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    自転車生活安心安全講座 〜ピストバイク〜
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      今回はピストバイクについて触れてみようと思います。

      別命トラックレーサーとも呼びますが、日本では主に競輪に使われる競技車両です。

      何故ピストバイクと呼ばれるかというと、オリンピックの室内競技でもあるトラックレースで使われる床が、

      木でできたバンク(競輪でおなじみのすり鉢状のコース)のことをピストと呼ぶので、そこからきています。


      この自転車、パッと見はドロップハンドルでロードバイクみたいですが、変速機が無くブレーキもついていません。

      そして1番の特徴は固定ギアといい、ペダルを止めることができません。

      普通の自転車ならペダルを止めたら後輪が空転しますが、こちらは後輪が回っている限りはペダルも止まりません。

      脚で踏ん張って無理やり止めることはできますが、完全に停止するまでかなりの距離を必要とします。

      競輪選手がゴールしたあとも、しばらく走っているのはそのためです。


      さて、このピストバイクはそのシンプルさがアメリカのメッセンジャー達の目に止まり大流行。

      もちろん米国で流行ったものは日本にも来るわけで、4〜5年前には大ブームを巻き起こしました。

      しかし困ったもので、まんまアメリカンメッセンジャーの真似をしてブレーキを付けずに乗る人達が後をたちません。

      もちろん前後に独立したブレーキを付けないと道路交通法違反です。

      他にもブレーキの付いてない競技用BMX車も公道の走行はだめです。というか非常に危険です。


      かっこいいと思ってやっているのだと思いますが、誰かに迷惑をかけるかっこよさほど滑稽なものはありません。

      恥ずかしいことはやめて正しく安全に自転車に乗りましょう。

      またね。



      ヤマシロマサキ:自転車安全整備士・自転車技士 大阪の某自転車店スタッフ
              愛車はアラヤのランドナー 独身

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      自転車生活安心安全講座 〜ライト〜
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        こんにちは。

        すっかり寒くなり、随分日も短くなりました。いかがお過ごしでしょうか?


        さて今回は夜間走行の必需品「ライト」についてお話させていただきます。

        自転車も夜間走行するときは前照灯(ライト)を点灯させねばなりません。無灯火だと違反で罰金刑になります。

        そんなことよりも、あなたと他のみんなの安全のために必ず点けて走りましょう。


        それではママチャリにオススメのライトを紹介していきましょう。

        自転車のライトといえば、前タイヤの脇についている物を思いうかべるでしょう。

        あの点けるとブイーンと音がなって何だかペダルが重くなってしまうアレです。


        正式にはダイナモランプと呼ばれる物で、ダイナモは発電機、ランプはそのまんまの意味で、2つが合体した物をそう呼びます。

        これは電池いらずでそこそこ明るく最も普及しているのですが、古くなると音がうるさくなるのと、


        タイヤにダイナモのローラーを擦り付けるためペダルが重くなるのでそれが嫌で点けない人が多いです。

        そんなダイナモランプ界の暗黒面を解消したのがこちら


        マルゼンのマグボーイ
        参考価格2500円

        タイヤと擦れるローラーがゴム製で回転も軽く音も静かです。

        実際使ってみた感じはローラーの抵抗は意識すればわかる程度。LEDなので明るく玉切れの心配もありません。

        かなりオススメです。

        次はこちら


        Panasonicのかしこいランプ。
        参考価格3150円

        こちらは電池式で、もちろん車輪への抵抗は無く、暗くなったのと振動を感知して自動で点灯します。もちろんLEDなので明るさも抜群。

        単三のアルカリ4本使用で、毎日30分使用して約半年もちました。

        この他にもハンドルなどに取り付けれるタイプや



        電池式、点灯と点滅を切り替えれます。ほとんどがLEDで、種類や色も豊富。

        最近はUSB充電ができる物もあります。

        前輪の軸に発電機が内蔵されているハブダイナモ(一般的にオートライトと呼ぶ物)


        車輪が回転する事によって発電。その電気をライトに送り、ライト側のセンサーで暗くなったのを感知して点灯。

        発電機の抵抗もほとんどなく故障も少ないです。

        後付けするためには前輪ごと変える必要があるため、最初から装備されている自転車を買いましょう。


        それから、前だけじゃなく後ろにも反射板や点滅ライトを付けましょうね。

        後ろ用は赤色と決まっています。他の色の物を代用するのはやめましょう。



        自分にあった物を使ってくださいね。オススメはマグボーイとオートライトです。

        夜道を明るく安全に走行しましょう。

        ではまた。



        ヤマシロマサキ:自転車安全整備士・自転車技士 大阪の某自転車店スタッフ
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        自転車生活安心安全講座 ルールとマナー ー最低限編ー
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          こんにちは、僕は職場まで片道約15kmを毎日自転車で通勤しています。

          いつも通勤ラッシュの時間よりやや遅めの時間帯ですが、それでも人や車、自転車が多いです。

          車道を走るので車やバイクにはもちろん気をつけているのですが、

          一番気をつけているのは自転車に対してで、数の多さとかではなく、自転車のマナーが最悪だと思います。

          でもね思ったんです、自転車に乗っている人のほとんどはマナーやルールを知らないんじゃないかと。

          中には頭の先からからつま先までバッチリ決めたロードバイクの人でも、粗暴な運転で走り去って行くのを見かけます。

          先日話題になったノーブレーキピストなどもってのほか。

          このままでは本当に自転車はただの凶器になってしまふ。


          なので今回は自転車に乗る時の最低限のルールとマナーを紹介します。

          よく交通安全の冊子に載っている物に僕なりの解釈をいれてみました。


          では

          しっかり前を見て走る:あたりまえのことだね!携帯電話を見ながらとか脇見運転は危ないからやめようね!これは安全運転義務違反。


          安全確認:時には左右、後方の確認を。特に交差点や曲がり角では一時停止も交えよう。


          片手運転・手放し運転はだめ:よく見かけるのが傘をさしながらの運転や、携帯電話で通話しながらの運転は危ないのでやめよう。なぜならば自転車は両手で運転するようにできているのである。


          歩道でスピードを出し過ぎない:歩道はあくまでも歩行者優先。歩道の車道寄りを走るのが好ましい。危ないと思ったら徐行、もしくは押して歩こう。


          信号は守ろう:これもあたりまえだね。いや、実は今日書くことは全部あたりまえなんだ!無理な横断もだめだよ。


          イヤホンはだめ:音楽を聴きながら走るのは気持ちいいけど、気持ちいいのはあなただけ。誰かはきっと危ない思いをしています。




          並走はやめよう:通行の妨げになるし危ないのでやめましょう。※例外として並走可の標識がある所では二台までは並走可能


          二人乗りは禁止:フラつくしブレーキは効かないし自転車はぶっ壊れるし危ないしいいことなしだね!


          夜はライトを点けよう:自分の存在をアピールしましょう。でもライトを人の顔を照らす角度にするのはやめましょう。10mほど前を照らす角度が無難。


          メンテナンス・点検をしましょう:ブレーキなんかが壊れたら大変。壊れる前に直そう。何事も先手必勝。三ヶ月に一回が目安。


          自転車は駐輪場に止めよう:自転車放置禁止の場所には止めたらだめだよ。他の通行の妨げになるからね。でも実際は駐輪場が足りてないのが現実。これは今後の課題。


          鍵をちゃんとかけよう:盗難がほんとうに多いです。前鍵や後ろ鍵とワイヤーロックを併用して盗難を防ごう!




          以上が最低限かなと思われます。

          おじさんとの約束だぞ!これが守れない子はおしりぺんぺんだ!



          本当に自転車の事故が多いんですよ。だからこれだけは本当に守ってくださいね。

          もちろん僕も守ってます!みんなでやればよくなると思います。





          ヤマシロマサキ:自転車安全整備士・自転車技士 大阪の某自転車店スタッフ
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          自転車生活安心安全講座 〜空気入れ〜
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            皆さんは自転車と聞いて、どんなイメージをするでしょうか?

            最近のテレビなどの報道を見ている限りでは、自転車は危険な乗り物というイメージが強いですが、

            ちゃんとメンテナンスしてルールを守って乗れば危険な存在ではありません。

            危険なところだけ報道して、何故安全な乗り方をあまり報道しないのか謎は深まるばかりです。


            この連載では、自転車を利用している、またはこれから利用する方に、

            安全で快適な自転車生活をおくっていただくための参考になればうれしくおもいます。

            心から皆さんの自転車生活が、より楽しく快適になるように願っております。


            さて、自転車といってもそのジャンルは様々で、ママチャリからロードバイク、更には競輪やリカンベントなどたくさんありますが、

            当連載では、一番身近なママチャリを主体にお話をさせていただきます。



            今回は、簡単にできるメンテナンスの1つを紹介させていただきます。

            その名も「空気入れ」

            タイヤに空気を入れていただくだけの簡単なお仕事です。


            タイヤの空気圧が減った状態で走るとペダルも重く感じますし、タイヤとチューブの劣化も早くなってしまいます。

            事実、パンクの原因の約半数が空気圧不足によるものです。

            目安としては、たくさん乗っても乗らなくても月に1度は空気を入れてあげてください。


            Q:どれくらい空気を入れればいいの?


            気圧計があれば便利ですが、タイヤの表面をグッと押さえて少しヘコむくらいでいいと思います。

            心配なら自転車屋さんで、見てもらいましょう。



            ついでに虫ゴムが痛んでないかも、見ておきましょう。

            虫ゴムとは簡単にいうと、空気を止めている栓のことです。

            これがまた劣化しやすく、痛んでいると空気が抜けてしまいます。


            左が痛んでいる虫ゴムで右が新品。

            ゴムの部分を替えてあげましょう。

            入れ終わったら銀のネジをしっかりしめて黒いキャップをはめて終了です。



            このネジが緩んでも空気がもれてしまいます。しっかり締めておきましょう。


            最近は空気入れくらいなら無料でやってくれる自転車屋さんも多いので、定期的にチェックしてもらいましょう。




            ヤマシロマサキ:自転車安全整備士・自転車技士 大阪の某自転車店スタッフ
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